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ShowTaro

世界40カ国廻った鬱病旅人の哲学ブログ

ボスニアンコンフリクト

人を殺してしまった 「嗚呼、なんということをしてしまったのか。逃げ出したい。」 この時点でこの少年は別の人間である 殺したのは過去の彼であり、彼ではない。 「俺の引いた2回のトリガーで1600万人の戦死者と2000万人の負傷者を生むだけに止まらず、さ…

過程の評価

目標設定 簡単そうで難しい カント信者の言う「国連の意義」というのは納得しているが目標達成はしていない。 でも、その存在に必要性はあると思う。 結果を追い求め続ける存在に対する評価は非常に困難。 活動する側が、目標達成していない状況に「価値」を…

努力って言葉は残酷

結果を出している人って「才能がある」「体格に恵まれている」「環境に恵まれている」などの言葉で片付けられることが多い。 しかし、彼らは「才能はない。血の滲むような努力をした」「体を大きくする努力をした」「自分の意思次第」といった反論をする。 …

傀儡の青春

—今日もツイッターでつぶやく。 ・・・ “ツイートが完了しました。” —あ、コメントだ。「いいね」もついた。 「やばいwww 可哀想過ぎるwww」 「ウケるwwww」 「お前って変わっているよな」 —明日は何をしてやろう。どうやったらまたいっぱい反応してもらえる…

タイトルのない大学生

バネッサの口癖は「成長しなきゃ」。 彼女はいわゆる”意識高い大学生”だ。 誰だか社会人の方などの講演会が開かれるたびに彼女は感銘を受け、「日々成長!」と呟く。 「なぜ成長しなきゃいけないの?」 「成長の定義って何?」 「どう成長したいの?」 いつ…

既得権益と思想

大学四年生が終わろうとしている今までに何カ国廻ってきたのかって数えてみたら約40カ国。国の定義って正直解釈次第だからこんな数字にさほど意味はない。バチカンやコソボってそもそも国として認めている国の方が少ない気もする。パレスチナとイスラエルな…

命より人生の方が大切に決まっている

永劫回帰という言葉を聞いたことがあるだろう。 その一生が全く同じものとして、まるで同じフィルムの映画を見続けるように繰り返されるというものである。唯一の違いは、そのフィルムが痛むことなく、霞むことなく繰り返されることだ。 さて、なぜ永劫回帰…

孤独な青年の欠いたもの

「興味がない」 アレキサンダーは他人の話を遮る。それが彼にとって正義であるからだ。 なぜかって?無駄な時間だからさ。バカの話を聞いているほど彼の人生は暇じゃない。 アレキサンダーの口癖は「俺は周囲に恵まれている」だ。 彼は彼の身近な人間を愛し…

哀れな隼

隼は世の中にうんざりしていた。 なぜ人々は群れをなし、同じ所属の人々を特に異質だと信じ、なにを満足しているというのか。 何を競い、その勝利に何の意味を見出し、なにを満足しているというのか。 目的を持たず、手段に捉われ、なにを満足しているという…

ニュートンは万有引力を発見するために木から落ちるリンゴを見た

とあるスポーツ選手が伸び悩んでいた。その原因を周囲には 「メンタルが弱いから」と指摘され続けていた。 そこで、その彼はチームの大黒柱に相談した。 「どうやったらメンタルが鍛えられるか」という課題について。すると、大黒柱の彼はこう答えたのだ。 …